無添加が良いのは食品の場合(・∀・)b
最近では自然派や無添加という言葉が一般的になってきました。元々は食品でブームになったわけです。
化粧品というのは、原料はほとんど同じなので他社と差別化がしにくいんですね。ただ、差別化をしなければ、自社の商品が売れません。
そこで登場したのが『無添加化粧品』(・∀・)b
世間一般では、食品の影響もあって、『無添加=安全で良い』という図式が成立。だから、化粧品も無添加表示すれば売れるに違いない! 上手な販売戦略です(^_^;)
食品であれば、別に添加物や保存料が入ってなくても、通常は数日中には消費しますので問題ないんです。体にも良いですしね♪^^
ただ、化粧品の場合は問題です。
そもそも無添加化粧品って何??
これは、添加物、保存料が一切使われていないという意味ではないんですね。
現在は法律が改正されて、使っている成分を全部パッケージに表示しないといけなくなってます。ただ、昔は表示指定成分というものがあって、厚生省が容器に表示を義務付けてた成分があるんですね。アレルギーなどを引き起こす可能性のある成分102個がリストに掲載されてました。
無添加化粧品とは、このリストに記載されていた成分を使用していないという意味なんです。実際は、添加物や保存料はちゃんと入ってます。
無添加だから安全ではなく、むしろ、安全性が科学的に証明できていない添加物を使っていることも多々あるようです。
化粧品には添加物はなくてはならないもの
例えば、油溶性の成分と水溶性の成分を合わせて1つの化粧水やクリームにするためには、乳化剤という添加物が必要なんです。
添加物を使わなければ、そもそも化粧品は成立しないんですね。
それを、「うちの化粧水は無添加ですよ!」と言うのは、
実は消費者を上手くだまして買わせるための戦略の1つなんです。
化粧品も数日中に使い切るなら、別に保存料などを使わなくてもOKなのですが、そうすると、商品を2年間、品質保証しますというメーカーに課せられている義務を守れなくなります。
安全性が確認できている添加物を使っている化粧品のほうが、実は安全
消費者をだますような手口を使って商品を売ろうとしているメーカーは、
正直、信用できません。
消費者は専門家ではないので、いちいち添加物の成分詳細までは分からないですしね。
この盲点を付いて売っているのが『無添加化粧品』なんです。
こういう商品よりかは、添加物は使っているけど、科学的に安全性が証明できている、
添加物の中では刺激もほとんどないというものもあります。
こういうのを使ってもらってたほうが、実はお肌にとっては嬉しいわけです。
当サイトで紹介している(私が使っている)コスメは、こういう正直なメーカーのものを厳選して使っているので、アレルギーが出たりということもないですし、お肌の状態も目に見えるように良くなっていったんですね。
消費者をあざむくような真似をするメーカーのものは、結構、刺激が強いものを使ってたりもするようですので、気をつけてくださいね(・∀・)b
